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こころの相談室

自傷行為



自傷行為は、精神病の症状として、よく表出するケースが多く、腕を切るリストカットを代表に、自分で殴る、物を殴る、爪を皮膚にたてて強く掻き毟る、髪を引き抜く、シャープペンシルなどを突き刺す、身体などを壁に強打する、手などを噛む、爪を剥ぐ、火に指を近づける、自ら首を絞める、注射器で血を吸うなどの行為等があります。

また、他にも男性に多いといわれるが、タバコなどで皮膚を焼いたりする方法をとることもあります。
女性は胸を傷つけることもあり、性器付近を切ることもある。首や動脈を切る場合もあります。

自傷行為は、自傷行為をした後の快感や開放感が伴う事が多く、本人が辞めようと思わない限り改善が難しい症状であると思います。

また、脳の大脳辺縁系に自傷行為が快感として記憶され、ストレスとなる出来事があると行為を繰り返すことが多いと思います。

回復方法としては、背景にある精神疾患が、どのようなものであるかを見立て、問題となるトラウマやストレス、また物事の考え方や問題となる行動において、カウンセリングを中心にした心理療法が重要な位置を占めます。
また、伝統養生法である呼吸法や気功、坐禅と言った古来から伝わる養生法を修練し、心を鍛える事もとても大切なことであると思います。


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