発達障害

発達障害には、知能指数が低い場合と高い場合の双方が多く見られ、先天的要因が強く認められます。
症状の重軽によっては、本人も自覚がない事や、他人からも性格ととらえられ、人間関係に問題が生じやすく、生きづらさを感じることが多いです。
自傷行為や自殺企図等も見受けられ、他の精神病を併発することも多くあります。
ICD-10に基づいて分類すると、下記のものが概ね該当します。

■アスペルガー症候群

アスペルガー症候群とは自閉的精神病質、小児シゾイド障害、小児期型統合失調症があり、一般的にはには自閉症の軽度と考えられています。
感情表現や行動が特異で、社会生活での対人関係に問題が起きやすく、本人も周りの方も生きづらさを感じる事が多いです。
自閉症との区別は言語・認知的発達の遅滞はない点です

■自閉症カナー症候群、高機能自閉症、自動精神病、自閉症,小児自閉症、小児精神病

診断基準は、3つの点が基本障害とされています。

対人的な相互反応の障害、社会性の障害。
言語、非言語によるコミュニケーションの障害。
想像力の障害とそれに基づく行動の障害。

てんかんなどの脳波異常や脳室拡大が合併する事もある。

難治性ではあるが特定の症例を除き進行性ではなく、一患者に於いては発達が見られる。
古典的タイプのカナー型自閉症の発症率は約1,000人に1人で男:女=4:1とされる。
人種による差はない。
アスペルガー症候群を除き、言葉の発達の障害が見られるため聴覚障害と鑑別しなければならない
聴覚障害や癲癇(てんかん)は脳波を取ることで客観的に検査 できる。

■非定型自閉症

自閉的特徴を伴う精神遅滞、非定型自閉症、非定型小児精神病

■レット症候群

レット症候群は、ほとんど女児に起こる進行性の神経 疾患で、知能や言語・運動能力が遅れ、常に手をもむような動作や、手をたたいたり、手を口に入れたりなどの動作を繰り返すことが特徴。
生後六ヶ月から一年六ヶ月の頃に発症。
児童期には体幹失調・脊椎変形・舞踏病様運動・てんかん発作が現れ、進行性。運動機能が崩壊する。精神遅滞は重度。ほとんど女児に発症。発症率は、女児一万人から一万五千人に一人といわれている

○回復方法

発達障害の回復は、生きやすさを実現していくことが主眼となります。
まったく健常者と同じではなく、違いを個性ととらえ、その個性を最大限生かしていくことで才能が開花していきます。
回復方法としては、心理療法が有効であり、物事の考え方や取り組み方などを、カウンセリングをとうして改善していきます。
また、伝統養生法である、呼吸法や気功、坐禅と言った古来よりある養生法を修練することで、脳が蘇生され思考や行動が正常に戻る事が期待できます。      

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