うつ病

正式には気分障害のカテゴリーに属し大うつ病と呼ばれています。
10人に1人が1度は経験するといわれています。
男性より約2倍女性の方が発症しやすいとされています。
うつ病では気分の落ち込んだ状態が続き、抑鬱気分、興味喜びの喪失、不安や恐怖感、不眠、倦怠感などさまざまな症状が出ます。
ある一定の異常の症状が2週間以上続くとうつ病と診断されます。

〇うつ病の診断基準

以下の症状が5つ以上あり2週間以上毎日続くとうつ病と診断されます。
1、抑鬱気分
2、興味、喜びの喪失
3、食欲の異常
4、睡眠の異常
5、焦燥感と制止
6、易疲労性や気力の減退
7、無価値観罪責感
8、思考力や集中力の減退や決断困難
9、自殺願望

〇うつ病の発症要因

遺伝的要因があるものと環境から来るものとがあります。
成長過程において、機能不全家族や虐待、共依存、過干渉、間違った教育、いじめなどが原因となり、アダルトチルドレンや完璧主義、自己確立が出来ない、と言ったことが発症の根本原因となるケースがあります。

遺伝的要因として家計に精神疾患を持たれた方が多いことが分かっています。
ただし、家計の方で精神病と診断されていないが、性格気質に問題がある場合も、遺伝や世代間連鎖を疑う必要があると思います。

発症時期はこれらの要因を持たれた方で、若年者から老人まで可能性があり、中学生以降何がしかの症状を訴えられる場合もありますが、見逃されていたり気持ちの問題と思われ治療をされていないケースが見受けられます。

〇うつ病の治療法

精神科、心療内科による薬物療法が一般的ですが、薬物療法は副作用もあり服用には十分な注意が必要です。
副作用が主症状と混同してしまい、さらにその症状を対処するために薬を服用すると言った、悪循環になっているケースも多く見受けられます。
薬物療法は時に有効な治療法である事は間違いありませんが、あくまで対処療法であり、ご自身が持つ自然治癒力を信じ高めることが最も大切であると思います。

また、急性期には十分な心と体の静養が必要です。
あらゆるストレスを回避した上で、安らげる生活環境を整えることが望ましいです。

これからのうつ病の回復には、心理療法と呼吸法や気功、坐禅と言った古来からある、伝統的な養生法を組み合わせ、ご自身が持つ自然治癒力を高め回復させていくことがとても重要と考えます。
伝統養生法では、脳機能障害や体のバランスを回復させ、心理療法ではカウンセリングを中心にして、うつ病になるにいたったストレスや問題となる考え方を改善していくことで回復が期待できます。

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