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こころの相談室

病気を治す生き方



病気の原因は、おおむねストレスから来ている事が多いのではないでしょうか。
精神的、身体的な面両面とも、8割以上がストレスが原因で病気になっていると、医学界では考えられています。
このストレスは、現代社会で生きている以上、どうしても避けて通ることが難しいのも、事実かと思います。
しかし、このストレスを軽減する生き方は、できるのではないでしょうか。
「生き方上手」になることで、無用な病気にならず、又病気になっても早期に回復できると思います。

今回は「努力」ということについて考えてみたいと思います。
日本では、努力と言うと、とても尊いもので頑張る、努力する等という言葉は、頻繁に使われています。

しかし、よく考えるべき内容であるのではないでしょうか。
努力という漢字は「努」の「力」と書きますが、「努」という字をよく見ると「女」の「又」の「力」と書いてあります。
女の又の力と言うと、出産のときの力のことです。
つまり、努力するとは、女性が死ぬほどの力で子供を産むときの力のことです。

このように、大変な力を出して、常に努力して頑張っていては早晩病気になります。
確かに、一局頑張ったり努力することは尊いことですが、常に緊張状態で心を張り詰めていたのでは、心も体も持ちません。
もう1つ「一生懸命」という言葉もありますが「一生」つまり、ずっと継続して懸命に物事に取り組むということになると思いますが、この言葉は正式には「一所懸命」、つまり「一所」局所局所において懸命に頑張るという意味です。

ここを勘違いしている方がとても多い事と思います。

また、努力や一所懸命頑張っている方は、実は自分自身ではこのように感じていない方が多いです。
やりがいや志があったり、有意義であったり楽しかったりするからやっているだけで、その姿が他人から見て努力家だ、一所懸命で立派だ、と評価されているのではないでしょうか。

ご自身が努力している、一生懸命頑張っていると感じているという事は、自分の心に背き無理をしているのかもしれません。
無理は「理」が「無い」と書きますから、「理」とは自然界の摂理、人間は自然界の一部ですから、人間の自然の摂理がない事になり心と体の調和が徐々に崩れ早晩病気になると思います。

自分に正直に、自分の器をよく知り、愚痴を言わず、他人を恨んだり、怒ったり、ねたんだりせず、自分らしく生きたいものです。


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