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こころの相談室

病気を治す考え方|人間関係



人間関係で悩まれている方はとても多い事と思います。
また夫婦間、職場、兄弟など、人間関係がうまくいかず、こころの病気になられた方もおられることと思います。

この人間関係も、良好な時はとても精神的に良い方向に向きますが、うまくいかなくなると病気の原因にもなります。

特にこころの病気を患われている方の多くが、この人間に対する不安や恐怖ではないでしょうか。

良く患者さんにアドバイスすることとして、あまり人に好かれようとしたり、気にしたりしないで、ありのままの自分を受け入れてもらうようにしましょう、とアドバイスする事が多いです。
いいところも悪いところも含めて、それが自分なんですから、ありのままでいいのではないでしょうか。

また、みんなに好かれようとする考えも素晴らしいですが、人間関係の法則として2:6:2の法則があります。

この法則は、どれだけみんなに好かれようとしても、2割が好感を持ってくれ、6割がその時々により自分の都合に合わせて、いい人か良くない人か決める中性的な方です。
残りの2割は嫌いな方です。

この法則は万人に当てはまっています。

自分を演じて生きても、ありのままに素直に生きても、同じ比率になるかと思います。
それであれば、ありのままの自分で生きた方が、生きやすいのではないでしょうか。

偽ったりおすましした自分は、嘘の自分ですから、生きずらいですし、ストレスがたまり病気になってしまいます。

また人間の苦しみには「四苦八苦」がありますが、「怨憎会苦」と言って、人間に生まれた限りは、怨み憎しみ合う者とも会わなければならない苦しみがあるという事。
「愛別離苦」といって、いくら愛する者でもいつかは必ず離れなければならない苦しみがある事と言われています。

人間関係は人間に生まれている以上は万人が悩み、又喜びを感じるものであり、自分だけが辛いのではなく、みんなも悩んでいるのが実態かと思います。

あまり人の事を気にせず、自分に素直に、ありのままに生きると、とても生きやすくなるのではないでしょうか。



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